eco | エコ
LEDは長寿命・低消費電力・低発熱と優れた特徴を持つこれからの光源。LED照明で省エネ対策を!
Home → Eco

LED照明のLuci


LEDについて

LEDについて - 電気エネルギーが光に変わります

LEDは、Light(光)Emitting(出す)Diode(ダイオード)の頭文字をとった略称で、「光り輝く半導体」の意味です。俗に発光ダイオードと呼ばれているものです。また、LEDは半導体のPN接合を持つ結晶体に、一定方向の電流を流す時に、結晶内で発生するエネルギーが光になって放射されるという性質を利用した半導体素子です。放射される光の色は結晶の種類と添加物によって決まります。





LEDの歴史

1960年代初めにアメリカで研究が進み、1970年代には日本の技術者たちが品質の安定した、商品化に耐えられるLEDの開発に次々に成功しました。まず赤色を発色させることに成功、続いて黄緑色のLEDが開発され、さらに1993年に日本の企業によって青色が開発され、この青色を 基に1995年に純緑色が開発されました。そして、赤・緑・青の光の3原色がそろい、フルカラー表現が可能になりました。

また、青色の開発によって1996年には白色が開発されました。これにより表示用が中心であったLEDは、一般照明用として開発が進むことにな りました。2004年にはメーカーや研究者を中心として「LED照明推進協議会」(http://www.led.or.jp/)が設立され、本格的に“第4の明かり”への道を模索し始めました。(同協議会によると、第1世代の明かりは、焚き火やローソクといった炎の明かりで、第2世代が電球、第3世代は現 在主流の蛍光灯だということです。)




LEDの特長

省エネルギー
交通信号を例にしますと、従来70W必要だった消費電力が12Wに削減と、かなりの省エネを実現しています。LEDは、白熱灯に比べると発光効率(1Wあたりの光の量)が良いため、消費電力が少なくなるのです。長期的にはランニングコストを含めたトータルコストの削減につながります。

長寿命
半導体が発光するLEDは、白熱灯に比べ寿命が長いです。その為、メンテナンスの手間が省け、取替えがしにくい交通信号などにいち早く利用されてきました。

高輝度・指向性
LEDの製造技術が進化し高輝度化が進み、視認性の高い光源になりました。

小型・軽量
小型化・薄型化が可能で、デザイン上の自由度が高いです。

赤外線・紫外線を出さない
光による劣化を防げるため、幅広く利用できる光源です。

低発熱
白熱灯と比べ、熱線量・紫外線が少ない為、照射面に触っても熱くなく安心です。熱の問題で、設置できなかった場所への使用が可能です。
LEDの特長 - 省エネ・安心・安全

水銀フリー
半導体のため水銀や鉛などの有害物質を含んでいません。

調光・点滅が自在
白熱灯のおよそ10万倍の応対速度であり、DMX信号によってフルカラー調光も可能です。


環境問題とLED

近年、地球上の誰もが省エネルギーについて真剣に考え始めています。もはや資源を浪費できる時代ではありません。しかも、日本は世界でも有数なCO2排出国です。京都議定書の第一約束期間となる2008年〜2011年までの温室効果ガス排出量(年平均)を1990年比で6%削減しなければなりません。

その中でLEDは長寿命・低消費電力・省資源と優れた性能を持つ光源ということで、これからの新光源として注目されています。また、白熱灯などに比べ、放熱量が少ないのもメリットのひとつで、空調への負荷が少ないと言う視点からも、省エネ効果が高い光源と言えるのです。このようにLEDは、CO2の削減に大きな効果が期待できるため、まさに「地球を救う照明」と言っても過言ではないのです。身近なところでは、信号機や自動車のブレーキランプなどをはじめ、懐中電灯などにも使われています。また様々な取り組みがされ、これからの時代を背負う新光源として開発が進んでいます。

株式会社コンテンツ「Luci」も「チーム・マイナス6%」のメンバーとして、地球のために優しいプロダクトでありたいと願っています。

LED照明で省エネをご検討の方は専用ページがございますのでそちらもご覧ください。


みんなで止めよう温暖化 チーム・マイナス6%